8/31/2010

8/30の4本立ての夢のメモ


(a)ハスの見張りのバイト
夜、博物館の入り口のハスの見張りをするお仕事。
建物とハスが淡く光っているのが気に入っています。




(b)爆発
家の中でワープロを打っている。
窓から見える空にはこぼれそうに重たい雲がたちこめていて、
それを時々眺めながら机に向かってのんびりと作業をしている。

と次の瞬間、左手の方角の雲から大爆発が起き、逆さまのキノコ雲が生えた。
とたんに飛行機からスポットライト、向かいの高層ビルからサーチライトがぐるぐるまわる。
サイレンが鳴り響いて街は大騒ぎ。
「予想とは別の方角だった!いそいでもどらなくちゃ!」とセリフを読み上げ立ち上がる。
(BGM:ドラムを高速で叩く音。強烈なタム回し。)




(c)いた子、来た子、いない子
(※(b)爆発と同一の家だけど、登場人物が変わる。)
初老の男性と中学生の女の子が2人暮らしをしている家に、人が来た。
初老の男性の娘(薬師丸ひろ子)が子どもを連れて出戻ってきたのだ。

つれてこられた子どもは、この家に住んでいる女の子と双子なのだが、
それが肉親から2人に告げられたことはない。
初めて事実を打ち明けて引き会わすことになる、と男性と娘(薬師丸ひろ子)は思っていた。
だが、今日初めてここへきたはずの子どもは、すでに数日前にこの家の女の子に接触していた。
子どもは、放課後の校庭にいたこの家の女の子に近づき、何かの力を使って大変な肥満にしてしまったのだ。
そのせいで、この家の子はかえって来れずにいる。

つれてこられた子はそしらぬ顔をしているものの、2人の母親である薬師丸ひろ子は何かに感づいたのか、
苦々しい顔になった。
その様子を見た初老の男性は、女の子の失踪にこの子が関わっていると確信した。



(d)(b)爆発のつづき
「いそいで戻らなきゃ」いけない彼女が、路線図(地も図も濃いオレンジ)で、最短路線を確かめている。
行きと帰りでは適切な路線が違う、それにできれば安い路線にしたいな...。
最安350円。行き先は「南ふくおか出口駅」。

8/29/2010

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これはじめるちょっと前まで色んなところに行ってたけど、今家こもってる