2/05/2011

夢日記のまとめ(1月)

1月1日(土)

太い道路をハイエースに乗って飛ばしてる。
海岸線に沿った高速道路の、高架下に並行に走る道路。潮の匂いがすごい。
錆びたオブジェがいっぱい打ち捨てられた海岸は、なぜか祝祭ムード満点の飾り付けがたくさん。
でも今日ってなんの日だっけ?心当たりがないなあ。

横尾忠則似の老齢画家のマンションを訪ねて緊張する。
ゆっっくりした口調でアドバイスをもらう。内容は思い出せない。


1月10日(月)

十何個かの切り株が並び、間には板が渡してある。
その板の上に2cmくらいの黒い球がびゅーびゅーコロコロ転がってる。
ふと気づけば、切り株それぞれに1人ずつ小人がついていて、イヤミな笑顔で球をうけとっては放っている。
ああ〜、なるほどそうやって球が転がされてたのか、小人に気づかなかったなあ。
...えっ?!私もこのゲームに参加しないといけないの?


1月12日(水)

左右対称の世界。
目を閉じた顔や、コンクリの建物などが視界いっぱいに映る。
これらは、真ん中に線(対象軸)が1本、常にひいてある。 
表面の凹凸を確認するかんじで、真ん中の線から外側にブラシでなでよう。
短めのストロークで、左右偏りないように注意。


1月20日(木)

巨大百貨店の中はひっそりと暗く広く、中を悲しくさ迷う。
時々人のシルエットはあるのに、反応がない。ただの背景のように私を無視する人達。寂しい怖い。
見つけた広めの机で、細かい手作業をしはじめる私。
やらなきゃいけないことでもあるけど、逃避でもある。

ある瞬間から、主人公は私からお爺さんにかわり、百貨店→机作業シーンを繰り返し。
次はお爺さんから髪の長い女に差し替えて繰り返し。


1月25日(火)
観客みんなを縛っていた輪はよく見ればグミでできている。食っちまえ!
ステージによばれて尿をする女は品がないなあ、私はトイレに行こう。トイレ汚くてつま先立ち。
席に戻るとチャラいグッドルッキングガイに話しかけられた。


1月26日(水)

(1):RPGのフィールドマップの上を鳥に乗って飛ぶ。

大陸に着陸後、街に入って壷などを物色。木造の複雑で広い建物は、地下に洞窟が深く続いていて敵が出た。

(2)親戚(←見たこともない)による大クイズ大会。ただし全員壁にくくりつけられている。
がっちりごつい体系の遠縁のお姉さんがまちがえまくる。
(問題に合わせて映像が流れるんだけど、ちょっと文章にできない感じの絵づら... いいテンポの映像でした)