9/6
酷な辛い夢
9/15
(1)
人助けのため永久凍土の国に派遣された若い隊員たち。
氷点下30度でりんごとりんごジュースを売りながら、
どうやったら凍ったりんごを手刀で割れるか研究。
(2)
川の上に沿って飛んでるような視点が延々続く。
ひたすら両岸の風景がスクロールしていく。
9/28
ゾンビメイクのヨーロッパの人30人くらいと、フォーメーションがコロコロ変わるダンスを踊る。わたしだけスカートがうまくひるがえらないのは、1人だけアジア系で背が低いから衣装が合ってないのかな。
12/21/2011
8月の夢の記録
絶壁に建てられた、ガラス張りのひし餅型の広い平屋から、大海原を見下ろしてる。
玄関ノックされて開けると、迷いロバ。
海には巨大な鯨の死骸が浮かんでる。家から出て、絶壁の白ユリを命がけでつむ。
もう一度鯨を見たらジャンボジェットに変わっていた。水平線から螺旋模様が生えてくる。
8/18
高校の教室。教壇で一人遊びする私。
マジックで落書きしたキャンバスの裏から、懐中電灯型プロジェクターで
映像を透かしてすごく楽しい。
黒板にマジックで落書きしちゃったのは、もう落とせないなヤベ。
8/26
玄関ノックされて開けると、迷いロバ。
またノックされて開けると、迷い犬。
今度は両隣に住む中学生が騒がしい。地震が起こるから。
そうれ来たぞM.14.6。胴体くらいあるバネの横にいることで、身の安全を図ります。
8/31
洋風の平らの墓石の上に乗せられただけの、埋められないかわいそうな遺体がずらり
(見た目はヌイグルミっぽいけどハエがたかってる)。
哀れよひどいよ! と、地下からヌマンチェ夫妻が回転して土を掻き分け登場。
この土地でどんな悲劇があったのか、話してくれた。←内容は忘れた
12/20/2011
7月の夢の記録
7/2
エメラルドの湖の温泉に入っている。
真ん中にそびえている大岩の周りをドーナツ型にぐるぐると流れる温泉です。
空気はきれいだし、周りも濃緑の山が広がって絶景。
流れに泳いだり浮かんだりしてるとトイレに行きたく。
真ん中の大岩のドアの中がトイレになっている。
用を足してると小さなカーテンの中から幼い女の子が出現。
名前は津南子ちゃん、地震で親を亡くしたそう。
津南子の故郷の、太陽光がたっぷり当たった段畑が目の前に広がった。
私が守ってあげるね。
7/11
(1)
頭に空洞が空いていて、そこがそいつの弱点。
そう分かっているのに狙わない、そういう優しさ男なのサあいつは。
ずっと電話してる。
話しに出てくる第三者の彼の名字が、“不動産屋”。珍しい名字。
なもんで、ややこしくて話が混乱したりもした。
不動産屋くんって「南の島で時々整体の仕事を少しだけして暮らす」いい働き口を紹介してくれたんですよ。
本当にうれしい。ありがとうございます。
でもって、わたしはわたしで電話口でなぜだか“山本皮膚科”です。と名乗ってしまう。
なぜ? どうしたんだろう、思った通りにしゃべれない。
こちらの電話とあちらの電話の間に、大きな坂道が見える。
そこに夏の日差しが突き刺さってる。
12/17/2011
12/15/2011
12/08/2011
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