1/17/2012

KUDURO

アンゴラのクドゥロ、完全に中毒になった。




1/15/2012

12月の夢の記録





12月1日



寒い日の早朝から、グレムリンじみた大きな瞳の猿が私を連れ回す。
この猿は丸まるとツチノコみたいな形になり、高速回転して山を案内してくれた。
翻弄されつつもとても助かった。ありがとうね。 
これから高校に向かう。
「寒い日に早起きしたから、白ばらベーカリーでパンを買おう、
 私が教室のストーブをつけよう。素敵。」
と考えながら呑気にバスに乗り込んだ。
が、フッと単位が全然足りてないことに気づき、愕然とする。どうしよう。










12月6日


家の中うろうろ
[玄関]  パグをなでていると、少女に変身した。こんにちは、いいクリームあげるね。
[リビング]一心不乱に眠らず仕事をする脚本家の女性。 
[風呂]  シャワー浴びる。ああ石鹸がない。 
[階段]  ソーセージと写真を詰合せにして海外へ行く知人を見送った。
      が、出発後、親御さんから手紙が。これ、どうしよう。










12月12日


トルコ旅行へ。










12月18日


ものすごいパンチ力のシャコだった。でも、倒したよ。
ペンキベタベタに塗ったのよな質感の黄色いリンクで、バスケ部の人達と倒した。
味めちゃくちゃ美味しかった。










12月21日


いとこ達と小舟に乗って、工業地帯に流れる大きな川を行く。
全員お化粧が妙ちきりん。
「順番」について話あっている。










12月26日


かなり昔に撮影した耽美半裸ダンス映像がなぜか人目にさらされて、
しかも見た人から反応なくて恥ずかしくて泣いた。
その後、球技大会 → 台湾 → 会食 → 戦隊もの など。













1/06/2012

11月の夢の記録

11/2

















安っぽくファンシーなイルカの置物をさしだされて、
私は激怒し払いのけました。







11/5














幅100m 長さ5kmはありそうな大通りが、住宅街にドン!と通ってる。
この道沿いにたくさん雑居ビルや住居があって、私は何かを探してズンズン入ってく。

どの建物も中に、A2水彩紙に幾何学紋様をGペンで書いて
こさえたようなポスターが貼ってある。文字情報は赤で小さく入ってて見づらい。
見ようと近づくと、幾何学紋様の線が崩れながら紙から飛び出して迫ってきて、読めない。

小学校校庭に入ると、サキちゃんがいた。唐突に「私、同級生だったから詳しいよ」と言う。
あっ!私が探していたのはその人だった。うん、そうだそうだ。教えて!詳しく!






11/17














Aと会える日を、カレンダーに赤で書き込んだ。
しかし、会ってもAから質問の答えをもらえるかは、わからない。

それにカレンダーに書き込んでいるその時、Aは海に潜ってたはずなのに、
すぐ近くで眠ってる姿がうっすら見えた気もした。

なんだか、あさって会えるかすらわからないという気がしてきた。









11/18

















娘をなくした家族が、「道のぬかるみにこんにゃく粉を撒くと、
ねっとりしたところにあぶくが立って声がして、死んだ人とお話できる」
方法を見つけて喜んでる。

そこへ紳助登場。この方法を商売にしようと画策し、脅したりなだめたりして、
秘密の方法を盗み取ろうとしてる。

自分は「私も紳助ぐらい儲けようと頑張らないとなー」とボンヤリ傍観。





11/24















岩山をのぼるには赤い!マークつきの風船もてば、
一気に飛び上がって稼げるよ。

1/05/2012

10月の夢の記録

10/6
(1)

女の人がつまらない詩を朗読してる。
喋ったとこから文字が空中に並んでいくもんだから、はたき落とす。














(2)

室内たけし城に参加。
らっきょと枝豆のあいの子みたいな男にタックル。









※ (1)(2)とも、ずっと真っ青な照明だった。





10/12

雪がめちゃくちゃ積もってる。
大きな旅館に大人数で泊まる。
雪をギュッギュ固めて直方体の器をたくさん作って
並べ、端が泥水からから始まってだんだんときれいな
水になるように、グラデーションを精密に作って入れて並べる。
器に水がしみてきたとこを舐める。








10/14
(1)

壁が全面、鏡の部屋にいる。
太めで目がくりっとした女装男と、
太めで目がくりっとした男装女が
鏡越しに会話してる。

ええっ?すごいすごい!双子にしか見えない!









(2)

引き出しに米がたっぷりと入っている。
白いんげん豆くらいの大きな米粒が5粒くらい
混ざっていて「これがまた美味しいんだよねー」
とつぶやいてみたものの、食べたことなかった。
見栄を張ってしまった。
水をひたひたに入れて引き出し閉じた。





10/19

のんびりした旅行。
高台を散歩してると、でかいお寺や庭園もあって、お茶飲んだりお土産見たりトイレ行ったりとゆったり過ごす。


でも突然空が青暗くなって、逆さに浮いてた飛行船から炎があがって、どこかへ落ちていった。 その後、沢を歩いてる時に滝壺に墜落しているのを発見して悲しかった。




10/21

ほぼガラス張りの大きな美術館?博物館?の解説役仰せつかった。
案内相手の黒ずくめの男は言葉選びになかなか厳しい人なので、懸命に頭を振り絞りました。

建物内は、黒い線があらゆるところに浮いていてすごいカッコイイ。

わたしは案内途中で現れた大勢のこどもに、色んな鳥が詰め込まれてる小部屋に閉じ込められてしまった。どうしよう。でも鳥が頭にとまって来て楽しいからいいか。観葉植物もいっぱいあるしうれしいよ。










10/27
(1)

扇状に広げた時だけ、すごく面白い画像が見えるトランプ。
トランプを作った人、変なメガネかけてやわらかい霧と照明の中肖像写真を撮ってる。















(2)

松の木がたくさん生えた小島。
女性は全員裸で、顔に魚を一匹貼りつけて松の枝に腰掛けてる。

(だんだん視界が平面的になってきて、最後には少年漫画誌のあの紙とインクの質感になった。インクはきついピンク)








10/28
(1)

なぞなぞ
「正月に着る半袖な〜んだ?」













(2)

油を溝付きの板にたらして、指で伸ばしたり板を傾けて油を動かす。
前に張ってある白い布ににじみがそのまま反映される。

溝は公園の川の地図にもなってて、溝に油を満ちると、そこには水が湧くようになってる。