5/23/2012
3月の夢の記録(1)
薄ピンクの洗面器買う。巨大だけど売り場がガランと寂しいデパート
(橋本のサティの位置にたってる)の生活用品売り場で買った。
色んな場所でオーロラ色つきの雫がたれてくる。
雨漏りだろうか?この洗面器で雫を集めに行きましょう!
電車乗り換えたり、結構遠出して量がたまった!!
3月8日
(1)
書店店員「この本は全20巻ですが、全巻繋げたタイプができました」
新聞サイズなうえ、背表紙びろーんと幅がながい。
見てみて不便か便利か良くわからなかったけど、表紙の皮が柔らかくてそこは気に入った。
(2)
私は警察的ななにかで正義なのよ。
仲間20人くらいで連れ添って悪の組織のアジトを暴いた。
だけど、1人がマヌケな動きして悪に察知された。
悪の刺客(荒川良々)に追い込められ、目の前で鋭い眼光浴びせられると
遠くにワープしていた。あと一歩だったのに。
(3)
(2)が経過や結末が違うバージョンで繰り返し×3回
大層かっこいい音楽でみんな踊ってる。
友達(大学時代~今)、JB、映画の登場人物、教授、知らない外人さんなど。
ゆりっぺに手をひかれて、わたしもダンスフロアに降りてワーイ。
途中ではないちもんめをしだしたけど、今かかってる曲と動き合わせるのに神経使うな。
スクリーンに、見たかった古い映画らしきものが倍速で映っているのに気を惹かれた。
とにかくみんな幸せそう。
空にまっすぐな虹が立ってて、その虹に沿うように、風船で空に上がってく人を見ていた。
風船持ってない人を無理やり抱えて上がっていってて、持ってない人不服そうな顔でかわいそうで笑った。(上空で点になったあと、またゆっくり降りてきたけど。)
起きあがるたびに名前か顔が変わっていて、ん?と思うけど細かいことはいいか。楽しいねー
3月の夢の記録(2)
3月22日
3月24日
3月27日
中東の砂漠の中の大きな一本道の途中に立ってる。
右手には水気があって発展した街と樹がある。
左手には何もなくてカラカラ、先がどうなってるかさっぱりわからない。
道の真ん中にぼーっと立っていたら、別の場所がまだらに混ざってきた。
頭上に高速道路の高架が点滅してる。
(違う国の違う時代だけど、この道とサイズがピッタリ重なる)
だんだん高速のある世界の割合が濃くなる。
高速道路がある方の世界は、多分東欧の国。
すぐそばに高さ15mはあるコンクリ壁が立っていて、上に仲のいい女の子2人が座っていた。
2人はふざけていて片方の子が落ちてしまった。
落ちた子はちょうど車の上に落ちて、そのままどこかへ運ばれてしまった。
落ちた子を見届けたら高速の方の世界は見えなくなって、視界が全部砂漠に戻った。
右側の街にいくつか動いてる小さな人影に後ろ髪ひかれたけど、左の何もない方に歩きだした。
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