5/23/2012

3月の夢の記録(2)


3月22日



話には聞いてたけど初めて生身と会う人と、公園の遊具で遊んでる。
時々視点が上空からの俯瞰に切り替わって、人間以外は真っ白に。
人と人との間に線が引かれて数字が小さく出る、距離?


3月24日



4通にわけられた快い返事のメール 
赤い④を見ただけで内容がわかった






3月27日






中東の砂漠の中の大きな一本道の途中に立ってる。
右手には水気があって発展した街と樹がある。
左手には何もなくてカラカラ、先がどうなってるかさっぱりわからない。

道の真ん中にぼーっと立っていたら、別の場所がまだらに混ざってきた。
頭上に高速道路の高架が点滅してる。
(違う国の違う時代だけど、この道とサイズがピッタリ重なる)
だんだん高速のある世界の割合が濃くなる。

高速道路がある方の世界は、多分東欧の国。
すぐそばに高さ15mはあるコンクリ壁が立っていて、上に仲のいい女の子2人が座っていた。
2人はふざけていて片方の子が落ちてしまった。
落ちた子はちょうど車の上に落ちて、そのままどこかへ運ばれてしまった。
落ちた子を見届けたら高速の方の世界は見えなくなって、視界が全部砂漠に戻った。

右側の街にいくつか動いてる小さな人影に後ろ髪ひかれたけど、左の何もない方に歩きだした。