12/21/2011

8月の夢の記録


8/17













 


絶壁に建てられた、ガラス張りのひし餅型の広い平屋から、大海原を見下ろしてる。
海には巨大な鯨の死骸が浮かんでる。家から出て、絶壁の白ユリを命がけでつむ。
もう一度鯨を見たらジャンボジェットに変わっていた。水平線から螺旋模様が生えてくる。



8/18
高校の教室。教壇で一人遊びする私。
マジックで落書きしたキャンバスの裏から、懐中電灯型プロジェクターで
映像を透かしてすごく楽しい。
黒板にマジックで落書きしちゃったのは、もう落とせないなヤベ。




8/26

玄関ノックされて開けると、迷いロバ。
またノックされて開けると、迷い犬。 
今度は両隣に住む中学生が騒がしい。地震が起こるから。
そうれ来たぞM.14.6。胴体くらいあるバネの横にいることで、身の安全を図ります。


8/31












墓参り。
洋風の平らの墓石の上に乗せられただけの、埋められないかわいそうな遺体がずらり
(見た目はヌイグルミっぽいけどハエがたかってる)。
哀れよひどいよ! と、地下からヌマンチェ夫妻が回転して土を掻き分け登場。
この土地でどんな悲劇があったのか、話してくれた。←内容は忘れた