1/05/2012

10月の夢の記録

10/6
(1)

女の人がつまらない詩を朗読してる。
喋ったとこから文字が空中に並んでいくもんだから、はたき落とす。














(2)

室内たけし城に参加。
らっきょと枝豆のあいの子みたいな男にタックル。









※ (1)(2)とも、ずっと真っ青な照明だった。





10/12

雪がめちゃくちゃ積もってる。
大きな旅館に大人数で泊まる。
雪をギュッギュ固めて直方体の器をたくさん作って
並べ、端が泥水からから始まってだんだんときれいな
水になるように、グラデーションを精密に作って入れて並べる。
器に水がしみてきたとこを舐める。








10/14
(1)

壁が全面、鏡の部屋にいる。
太めで目がくりっとした女装男と、
太めで目がくりっとした男装女が
鏡越しに会話してる。

ええっ?すごいすごい!双子にしか見えない!









(2)

引き出しに米がたっぷりと入っている。
白いんげん豆くらいの大きな米粒が5粒くらい
混ざっていて「これがまた美味しいんだよねー」
とつぶやいてみたものの、食べたことなかった。
見栄を張ってしまった。
水をひたひたに入れて引き出し閉じた。





10/19

のんびりした旅行。
高台を散歩してると、でかいお寺や庭園もあって、お茶飲んだりお土産見たりトイレ行ったりとゆったり過ごす。


でも突然空が青暗くなって、逆さに浮いてた飛行船から炎があがって、どこかへ落ちていった。 その後、沢を歩いてる時に滝壺に墜落しているのを発見して悲しかった。




10/21

ほぼガラス張りの大きな美術館?博物館?の解説役仰せつかった。
案内相手の黒ずくめの男は言葉選びになかなか厳しい人なので、懸命に頭を振り絞りました。

建物内は、黒い線があらゆるところに浮いていてすごいカッコイイ。

わたしは案内途中で現れた大勢のこどもに、色んな鳥が詰め込まれてる小部屋に閉じ込められてしまった。どうしよう。でも鳥が頭にとまって来て楽しいからいいか。観葉植物もいっぱいあるしうれしいよ。










10/27
(1)

扇状に広げた時だけ、すごく面白い画像が見えるトランプ。
トランプを作った人、変なメガネかけてやわらかい霧と照明の中肖像写真を撮ってる。















(2)

松の木がたくさん生えた小島。
女性は全員裸で、顔に魚を一匹貼りつけて松の枝に腰掛けてる。

(だんだん視界が平面的になってきて、最後には少年漫画誌のあの紙とインクの質感になった。インクはきついピンク)








10/28
(1)

なぞなぞ
「正月に着る半袖な〜んだ?」













(2)

油を溝付きの板にたらして、指で伸ばしたり板を傾けて油を動かす。
前に張ってある白い布ににじみがそのまま反映される。

溝は公園の川の地図にもなってて、溝に油を満ちると、そこには水が湧くようになってる。