7/2
まじめな話し合いを散々したあげく、
階段下で転倒して首を痛める大女がかわいそうです。
7/7
夜道で恋敵設定の人から逃げている。
恋敵設定の人が嘔吐しだすんだけど、それが体の容量より多いもの
だから、「こいつはキチガイだ!」とドン引きして後ずさった。
7/8
5台の台車にそれぞれ水晶の塊が1つずつおかれていて、
5人同時にそこに腰を降ろさなければならない。
7/9
気になる角度の階段、ふみきり、変な位置の出入り口
7/15
ほっぺたに、いちごポッキーのピンク色のチョコがついた女。
しかし、それはチョコではなく、うんこであった。残念。
7/20
(1)
長いエスカレーターですれ違い様、
「(展覧会してる部屋は)1 0 6 !! 」だと大声で伝えた。
(2)
目的を達成しようとすればする程、強制的な力が
西に私たちを追いやる。山が深くなっていってしまう。
かなしい。
7/24
ハムスター(薄茶と、白に黒ぶち)、金魚(赤と、白に黒ぶち)、
計4匹の面倒を見ることになった。
触れば触るほど、円筒形に変わっていくハムスターの体。
特別に、丸いかごを作ってあげようネー。
それまでは、引き出しでガマンだヨー。
7/25
月と巨大ビルは、崩壊した。
崩壊後、イベントに誘われたのでチラシを作った。
7/28
めでたしめでたし
7/29
弟さんは、こちらのグラサンの方です。
お兄さんは、手足のついた透明プラスチック容器
(中身:明太子混ぜご飯と目のパーツが入っている)の方です。
容器にふたがないので、だんだんホコリや髪の毛が
ご飯にくっついて、お兄さんは弱っていく。
7/30
人ごみにもみくちゃにされ、波に押し流される中で、
同時にピタリと停止し、あなたと目があったのだけど、
何を言うべきかどちらもわからないので、もうダメだ。
※後に腕くらいある大きい携帯電話(花柄)をもらうことになる。